おうち時間での肩こりを解消する方法

おうち時間が長くなってきたことに伴い、スマホやパソコン・読書をする時間もかなり増えていることに加え、先行きが見えない不安や自粛によるストレスで、肩こりに悩ませれている人が急増している。今回は肩こり解消について、その原因から解消方法までを詳しく解説していきます。

 

【今日の内容】
◎ 肩こりの原因
◎ 肩こり解消ストレッチを動画でわかりやすく解説
◎ 肩こり予防について

肩こりの原因

ある製薬会社が、30代・40代・50代の男女50,000人を対象にした調査によると、「肩こりがある」と答えた人は、73.5%だった。

では、いったい肩こりはどうして起こるのでしょうか?

長時間同じ姿勢を続けることによる血行不良

主にデスクワークなどで、終日同じ姿勢で作業をすることによって、筋肉への血流が滞りやすくなります。筋肉を動かせば動かした筋肉へ血液が循環するが、じっとしていると血液の流れは悪くなる。血液が循環することで、酸素・栄養分・水分を運び、老廃物を流す役割をしている。血液循環が悪いということは、筋肉の回復を妨げる原因になっています。

運動不足

日常生活では、肩関節や肩甲骨を大きく動かすことが少ない。公共交通機関や自家用車での移動頻度が高こともあり、一般的には、日頃体を動かす頻度が少ないのが現状です。「運動」=「スポーツ」と捉えがちだが、スポーツやトレーニングの時間を取るのが難しいと諦めるのはまだ早い。例えば、通学・通勤・買い物での「歩き」は立派なウォーキング。階段の上り下りは脚力のトレーニング。日常のあらゆるシーンが体を運び動かす「運動」で成り立っている。後半では、日常のシーンを効率的な運動に変える方法を説明します。

加齢による筋力・柔軟性の衰え

加齢による筋力と柔軟性の低下によって、支える筋力と関節可動域が低下する。肩や首まわりの筋肉は、約5、6キロにもなる頭を支えている。頭の重さは加齢によって軽くなるわけではないので、衰えた筋肉で支え続けることはかなりの負担になります。首や肩だけではなく下半身や体幹といった体を支えている筋力強化も必要になってくる。

 

首と肩のかんたんストレッチ

では、「どこをどのように意識してどう伸ばしていけば良いか」動画で解説していきます。

 

肩こり予防について

では、できるだけ肩こりにならないために、日頃どのようなことをしていくと良いかをお話していきます。

ケア方法について

筋肉が硬くなっていく要素としては、「同じ姿勢を長時間続ける」「繰り返し使ってアフターケアをしない」「冷え」「ストレス」などが挙げられます。まずはこの4つの要素を日常生活サイクルの中から取り除く、または減少させる必要があります。

◎同じ姿勢が続いたら?→定期的に合間の時間にストレッチを入れる。
◎使った後は?→夜眠る前までに強張った筋肉をストレッチ。入浴後は血行が良い状態なのでおすすめ。
◎冷え対策→冷房が効いている場所では一枚着る。そして、夏場でも湯船に浸かることで血行促進される。
◎ストレス→緊張状態では、肩をすくめる姿勢になりがち。深呼吸を取り入れ、自分を俯瞰して見る習慣を。

運動方法について

平日に運動する時間を取るのはなかなか大変です。では、日常動作を運動に変えていく方法を解説していきます。スポーツやダンスなどは、”フォーム”が重要です。それは、効率よく筋力を発揮したり、軸をブラさずに止まったり、軸をブラさずに手や足を動かすためです。そのためには、すべての源である「姿勢」が重要です。

【効率よく動くための姿勢意識ポイント】
◎下腹を凹ます→ヘソと恥骨真ん中あたりを凹ます(ウエストを軽く細くする)状態をキープし続ける
◎顎を軽く引く→目線はまっすぐのまま顎を1㎝ほど引く
◎肛門を軽く締める→肛門を締めると下腹の筋肉と連動して働きます。姿勢の意識の場合は、軽く締める感覚で。
体幹(主に腹筋群)は、下半身と上半身のつなぎ目です。つなぎ目がゆるゆる状態では、体の各パーツ(付け根から指先まで)はバラバラに動かさなければなりません。ということは、脚は脚、手は手で動かすため、一箇所ばかりに負担がかかっていくことになります。歩くといつも「太ももの前ばかり疲れる」「ふくらはぎばかり疲れる」というのはそのためです。効率よく体を使うことで、全体的に消費するエネルギーもアップします。
ますは、日頃から上記の姿勢意識をして生活し、「歩く」「階段の登り降り」で実践してみましょう!
ダイエット・ボディメイク 
出張専門パーソナルトレーニング&ボディケア Spice at Life
初回限定のパーソナルトレーニング・ボディケア
通常60分/13,200円→60分/100,00円
お申し込みはこちら

友だち追加

最新情報をチェックしよう!