姿勢がととのえば一生歩ける〜姿勢と内臓のお話

姿勢が悪い=背中が丸い

その背中には、上半身の屋台骨である脊柱(背骨)があります。

さらにその屋台骨である背骨には、内臓やメンタルに影響のある自律神経が通っています。

自律神経は自分の意思とは関係なく、刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている神経。2つの神経があります。

▪︎交感神経→カラダのはたらきを活発にする

▪︎副交感神経→カラダを休めるはたらきをする

姿勢が悪くなってしまうと、交感神経幹と内臓が圧迫されてしまいます。

そんな不良姿勢が、胃の不調や内臓の不調を招いているのです。

胃の不調や内臓の不調はそのものの原因のほかに、姿勢が悪くなって背骨が歪み、

神経や内臓を圧迫することによって引き起こされることがあるのです。

この図は、背骨から各内臓に繋がっている神経を簡単に表している図です。

内臓の不調から背骨周辺の筋肉が硬くなって違和感を出していることもあるのです。

生活習慣を整えて内臓の不調が改善されると、背中の違和感も和らいでくることがあるんです。

それとは別に。

季節の変わり目で大気が不安定になります。

▪︎高気圧→交感神経がはたらきやすい

▪︎低気圧→副交感神経がはたらきやすい

この時期は気圧が低いことが多いので、副交感神経がはたらき、血圧も下がりやすく、細胞に酸素がいきわたりにくくなりがち。

その結果、カラダの機能が低下し、倦怠感を感じたり、発痛物質が分泌されやすくなります。

姿勢を整えて、背骨のバランスが良くなるということは、カラダの不調への予防・改善の第一歩です。

普段から、理想的な良い姿勢を保つことが重要です。

 

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