私たちは、生まれて約1年で立ち上がって歩き始めます。
年齢ー1=歩き続けてきた年数
ということになりますね。
私たちは、自然に身につけた歩きのフォームで今も歩き続けています。
街を歩いていると、大きなウィンドウに映る自分の姿に「ハッと!」した経験はありませんか?
ウィンドウに映った自分は、自分が認識している自分とは違ったのではないでしょうか?「こんな姿勢で歩いていたの⁈」と。
そして、周りの人の歩き方を見ていて感じていたことが、自分自身にも当てはまってしまっていないでしょうか?
歩きのフォームは、ほぼ教わることはありません。しかし、私たちが生活していく上で、”歩く”ということは必要不可欠な動作です。そして、歩きのフォームの崩れは見た目年齢を大幅にアップさせています。
見た目年齢をアップさせる歩きのフォーム
⚫︎背中が丸い
⚫︎頭が前に出ている
⚫︎膝下の蹴出しで歩いている(ちょこちょこ歩き)
周りの人の歩きのフォームをじっくり観察した後に、自分自身の歩きのフォームをチェックしてみましょう!