姿勢がととのえば一生歩ける〜痛みや違和感の原因

肩凝り・腰痛・膝の痛みは姿勢の悪さが原因

◾︎肩凝りになりやすい姿勢になっているから

上の図では、およそ5キロもある頭の位置が肩の位置よりもだいぶ前に位置しています。この非常に重たい頭を首や肩周辺の筋肉で支え続けていれば、かなりの負担がかかってきます。頭を支え続けて疲労して硬くなった筋肉を伸ばしたり、ほぐしたりしないままの状態が続くと、血行の悪さから起こる酷い肩こりを引き起こします。
 

◾︎腰痛になりやすい姿勢になっているから

     
上の左図は、腰が反っているいわゆる”反り腰”の姿勢です。一番反っている部分に負担をかけ続けています。
逆に右図は、腰の部分が丸くなっています。一番丸くなっている部分に負担がかかってきます。本来であれば、腹筋や背筋でバランス良く腰の骨を支えたいのですが、両者とも支える筋肉がサボってしまっているおかげで、腰の部分に大きな負担をかけてしまい、それが腰痛を引き起こす原因になっています。
 

◾︎膝が痛くなる姿勢になっているから

上の図は、O脚・X脚・XO脚と正常な脚です。正常な脚では、股関節や膝関節に対してアンバランスな負荷はかかっていませんが、他の3種類の脚は股関節・膝関節・足首にアンバランスな負荷がかかってきます。特に膝関節は脚の関節の中で、生活上一番動かすことの多い関節です(本来なら股関節を多く使った体の使い方が理想的)。アンバランスな負荷をかけ続けて生活していると、筋疲労による柔軟性低下も重なって膝痛が起きやすくなります。
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