腰痛・脚の浮腫みに効果的な股関節ストレッチ

「病院にいくほどではないけど、いつも腰に痛みを感じる」「ギックリ腰になった経験がある」など、”腰痛”を抱えている人は、日本では約2千8百万人と言われています。日本の人口が約1億2千7百万人。割合にするとおよそ5人に1人が腰痛の症状を持っていることになります。

また、女性の体の不調の悩みで、肩こりに次いで悩みが多いのは、脚の浮腫みです。「夕方になると脚がパンパン」「指で脚を押すと凹んだままになる」など、脚の浮腫みよる不調でお悩みの方も多いです。

そして、この2つの悩みを解消するために、セルフケアをしている人は、残念ながらごく少数。。。

そこで、今回は「腰痛・脚の浮腫みに効果的な股関節ストレッチ」をわかりやすく解説していきます。

 

【今回の内容】
■ 腰痛と股関節について
■ 浮腫みと股関節について
■ 効果的な股関節ストレッチのやり方
■ まとめ

 

 

腰痛と股関節について

腰痛といってもその症状や種類はたくさんあります。ここでは、股関節の前側の筋肉(腸腰筋や大腿直筋)が硬くなって起こる腰痛にターゲットを絞って解説していきます。

腰痛の原因

仕事やスポーツ、日常生活で起こる腰痛の場合は、体の動きの癖や毎回同じ動作の繰り返しによる場合がほとんどです。
特に、仕事や日常生活ではスポーツをする時とは違い、”筋肉を使って疲労させている”と言う意識がないため、日常的なセルフケアをしていないことが原因となります。

 

股関節前側の筋肉(腸腰筋・大腿直筋)が硬くなる腰痛

股関節の前側には、骨盤と脚の骨(大腿骨)を繋いでいる「腸腰筋と大腿直筋」が走っています。この2つの筋肉は、股関節の曲げ伸ばしに関わります。

【腸腰筋・大腿直筋の働き】
① 膝を持ち上げる→大腿骨が骨盤に近づく働き
② 前かがみになる→骨盤が大腿骨に近づく働き

股関節の働きのうち、例をあげた②が重要なポイントです。
骨盤が大腿骨に近づくというのは、おへそが前に出る=腰が反りやすい状態になります。

 

 

 

腰が反った状態では、腰椎に圧迫の刺激を与え続けていることになるので、腰に違和感や痛みが出てしまいます。

 

 

 

脚の浮腫みと股関節について

そもそもどうして脚が浮腫むのでしょうか。ここでは、脚が浮腫む仕組みを簡単に解説していきます。

 

脚が浮腫む原因

特に同じ姿勢や繰り返しの動作によることがほとんどですが、脚には大きな動脈と静脈が通っています。動脈は心臓から血液を送っています。一方、静脈は送られた血液を心臓に戻す役割をします。
本来なら、脚を動かすことがポンプ作用になって、心臓に向かって血液が戻されますが、長時間立ちっぱなしや座りっぱなしになっていることで、血液が滞ってしまった結果、浮腫んでしまうのです。

 

浮腫み=血行不良

血行が悪くさせているのは、長時間の同じ姿勢や繰り返しの動作であることはわかったと思います。
そして、もう一つの要因は”冷え”による血行不良です。夏の冷房と気温の低い冬は特に要注意です。下半身には3つの関節があります。股関節・膝関節・足首です。冷え対策として、この3つの関節を温めることをおすすめします。

 

 

効果的な股関節のストレッチ

では、実際に効果的な股関節のストレッチをわかりやすく解説していきます。ストレッチもトレーニング同様フォームが重要ですので、こちらの動画で詳しく解説していきます。

 

 

 

まとめ

股関節のストレッチはいかがでしたでしょうか。股関節の前側の筋肉が硬くなると、歩く時の歩幅が小さくなってしまいます。
いわゆる”ちょこちょこ歩き”です。歩幅が小さくなると、つまずくことが多くなります。これは、老若男女みなさんに共通して当てはまりますので、立ちっぱなしや座りっぱなしが続いた後にはこのような形でも良いので、ストレッチをこまめに取り入れてください。  
     
      
 
 
【ストレッチの取り入れ方】
■ 長時間同じ姿勢が続いた後に必ずストレッチを入れる
■ 下半身の3つの関節を温める
■ 眠る前に股関節を伸ばしてから眠る
 
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