姿勢から、ココロとカラダをととのえる。谷川アツシです。
日中の陽射しは強くて暑く感じますが、日が暮れると風は冷たく感じます。 季節の変わり目は気温や湿度の変化がめまぐるしいため、カラダがついていかず体調を崩しやすくなります。 そして❗️今日は、変化と言っても年齢の変化とココロとカラダについてのお話しです。 10代・20代は体力や気力を意識しなくても、普通にカラダが動きます。しかし、30代・40代・50代と年齢を重ねていくにつれ、ココロとカラダの足並みが揃わなくなってきます。
・気分が落ち込んだり・原因のわからないだるさ・やる気が起きないなど、

カラダの気・血・水の巡りが悪い状態になりがちです。 そんな悩みを相談できず、悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか❓ ・病院に行ったけれど特に問題なし・何となくいつも飲んでる薬を飲んでしまっている・休みの日はとにかくお家でじぃーっとしている なす術なく、状態の改善もできずに悩んでませんか❓ では、何からしたらいいのでしょう❓ それは…年代それぞれの変化に気づくこと。①自分のココロとカラダの状態を客観的に見る②変化を認識して受け入れる③これまでの生活習慣を振り返る・食生活・運動・睡眠・職場でのストレス

それぞれの年代を、自分らしく快適に過ごしていくために、まずは自分自身に目を向けて確認することから始めましょう‼️
