姿勢とスタイル

みなさんは、自分の姿勢について感じる事はありますか?
①猫背
②内股
③出っ尻 etc

そんな不良姿勢は、見た目のイメージを下げてしまいますよね。。。

筋力のバランスが崩れていることも原因の一つなので、
痛みや違和感を引き起こす事もあります。

姿勢は「良い連鎖」「悪い連鎖」を起こします。
この図の中で女性のみなさんが注目すべき点は、バストとヒップの高さと厚みです。
不良姿勢から、バストやヒップの高さ厚みにマイナスな影響が現れてしまうということです。
逆に捉えると、不良姿勢を改善することで、バストとヒップ見た目の高さと厚みが変わるということ。

そのためには、正しく体を使って行うストレッチ&エクササイズをマスターすることです。

ダイエットの選択方法

ダイエット・シェイプアップは、永遠のテーマだ。巷では様々なダイエット本が飛ぶように売れ、SNSでも様々なダイエット法が発信されている。私はトレーナーとなって数十年、ダイエット・シェイプアップ目的のクライアントの担当をしてきた。初回は必ず体のバランス調整をしながら、クライアントの生活習慣、運動習慣、これまでの簡単な経歴、既往症の話を伺う。そして、ほぼ100%の人に共通するポイントがある。そう「食習慣の乱れ」だ。さらに「自分では大して食べてない」と認識していることが多い。私は「食べ物」をお金に例えて話をすることがある。”食べたいものを食べるために、普段の食事は腹八分め”=”買いたいものがあるから、無駄遣いをしないでお金を貯める”『食べたいものを食べてはいけない』のではない。食べたいものを美味しく食べるための習慣を作れば良いのだ。いつもお腹いっぱい食べ続ければ、生活習慣病(動脈硬化、糖尿病、高血圧、脂質異常症など)になる確率を上げることになる。体が健康な状態でなければ、それこそ食べたい物を食べられなくなってしまう。摂取したカロリーを運動によって消費しようとしたら、学生時代の部活動で動いていたぐらい動かないと追いつかないことを考えれば、適度な運動と食習慣の見直しで、健康的にダイエットをする方が賢明だ。

筋力は生活と切っても切れない関係

私たちの日常生活の活動は、すべて筋肉による活動だ。まずは私たちの生活を、朝の目覚めからの行動で見てみよう。①ベッドから起きる→②立ち上がる→③歩いてトイレに行く→④トイレの便座に座る→便座から立つ。ここまでの動きの中に、何種目の筋トレが入っているだろうか?腹筋・背筋・腕立て伏せ・スクワット。最低でもこの4種目は入っている。ということは、最低でもこの4種目は元気に生活するためには必須種目だということになる。ウォーキングは手軽にでき、生活習慣病の改善・予防にも効果的な良い運動だ。でもその前に、歩くために必要な筋力を鍛えておくことにも注目して欲しい。その理由は、赤ちゃんが生まれてから歩くまでの過程の中にある。そう、先ほど例を挙げた通り、私たちが朝起きてからトイレに行くまでの動作で使った筋力が備わって、最終的に歩くことができるようになるからだ。

LOHASと筋トレとストレッチ

「体の健康状態を維持する」そのメリットは何か?

健康であることは、個人の生活を豊かに彩る可能性をもたらす。”やってみたいことにチャレンジ” ”行ってみたい場所に行ける” 「元気」であることは十分に力を発揮する可能性を持っている。これを社会や地球を相手に考えてみるとどうか?元気で病院にかかることがなければ医療費の削減につながる。元気なのだから車を使う頻度を減らしてみると、CO2の排出削減につながる。もし、一人一人の意識が今よりも高まったら、体の健康状態を維持する活動が社会や地球に対する大きな貢献活動になるはずだ。器具や重りを持たなくてもできる筋トレとストレッチもLOHASには欠かせないライフスタイルの一つなのだ。

効果の決め手は、『どう動かしているのか?』を考えること

筋力アップ、シェイプアップ、ダイエットetc. 今や健康・ダイエットに加え、美しい肉体を作るためのトレーニングやストレッチ、ヨガやピラティスなど、体づくりの情報は、書籍や動画から手軽に手に入れることができる。その一方で、『書いている通りに』『動画の通りに』はたまた『指導者の言う通りに』やってみたものの効果が出ない。さらに残念なのは、『どこかを痛めてしまった。。。』という人も出ているのも現状だ。例えば、”体幹トレーニング”の代名詞のようにたくさんの人がやっている”プランク”という種目がある。形は写真の通り。『体を真っ直ぐに保つように』と書いてあったり、指導を受ける。この時、”どう真っ直ぐに保つのか”が最も重要なのであって、真っ直ぐに保つことが重要なのではない。どこの筋肉を意識して、地面に対して真っ直ぐ姿勢を保つのか?筋肉をどう動かすと目的にしている部位に効くのか?を考えて実践することが効果を出す近道なのだ。見た目は同じでも、その中身である”筋肉の動かし方”が違ってしまえば目的とは違う結果が出るのは当然。それはトレーニングもストレッチも同じことなのだ。